勉強のモチベーションが上がらない時

塾の雰囲気・指導方法から考え直す

塾といってもまず、集団指導か個人指導か、というものがあり、更にそこから厳しく勉強するタイプか、楽しんで勉強するタイプか、というものがあります。
例えば勉強が嫌いで塾に入った子供の場合、厳しく勉強するタイプの塾だと更に勉強が嫌いになってしまうかもしれません。
また集団指導の塾は全員が同じように進むので、友達が入っているような場合は子供をそこに入れてあげると、勉強の進捗を互いに確認し合えたり、また互いにテストの点数を競い合えたり、とモチベーションの維持に繋がることでしょう。
子供が塾に行こうとしない場合、「塾は勉強する場所」と大雑把に考えるのでは無く、どのような指導を行っているのか、どのような雰囲気なのか、という所まで考えて塾を選び直すのをおすすめします。

勉強のレベルから見直す

塾のレベルは主に、難関大学合格を目指し、教科書レベルの問題は出来ていること前提で応用・発展問題、入試問題を中心に行う進学塾、進級が危うい生徒を中心に教科書の基礎レベルから問題を丁寧に解いていくタイプの塾、その中間の教科書に載っている程度の応用問題を扱う塾とあります。個人指導の塾の場合、生徒のレベルに応じて勉強のレベルを変えられるのが普通ですが、集団指導の塾の場合は全員が同じ授業を受けるので、レベルの見極めは重要になります。
特に塾に通うことによる大幅な学力アップを期待するあまり、教科書の応用レベルが出来ない生徒が入試問題を扱う塾に入ってしまったり、教科書の基礎レベルすら危うい生徒が応用レベルを扱う塾に入ってしまうことはありがちなケースなので、その場合は生徒が躓いているレベルから手厚く指導してくれる塾を今一度探してみることをおすすめします。

冬期講習は塾に通っている生徒だけでなく、塾に通っていない外部の生徒も受講出来る場合が少なくありません。人気の高い講師の講義は募集開始と同時に満席になる場合もあるので、早めに申し込むことが大切です。