半年経過しても学力が上がらない時

半年は必ず待つようにする

塾に通い始めてから効果が出るまでには最低でも半年はかかります。ですから1ヶ月や数ヶ月ほどで塾を変えようとおもうのではなく、必ず半年は待つようにしましょう。しかしながら、半年間通い続けたのにもかかわらず、成績が全く伸びなかったりテストの点数にも全く変化がないのならば、それは塾を変えるタイミングであるとも言えます。6ヶ月という期間は生徒にとってはそこそこの長い時間ですので、その中で結果が出なかったというのは塾の指導方法に問題があるケースがほとんどです。ですから同じ塾に半年通っても効果がなかったらあっさりと変えてしまうというのも学力向上のためには必要です。塾を変える際には慎重に選ぶようにしましょう。

どこに問題があったのかを知る

塾に半年通ったのにまったく伸びなかったのはどこに問題があったのかを必ず把握しましょう。指導方法が集団だったからだめだったのか、あるいは個別指導だったからだめだったのかをまず考えます。マイペースな子供ならば個別指導でも伸びますが、他人に影響されやすい子供の場合には、集団指導のほうが適しているケースもあるのです。また個人の学習習熟度に見合っていない塾を選ぶのも伸びない原因の一つです。どこまで理解していてどこがわからないのかを塾側が把握してくれて、そのレベルに合わせて授業を進めてくれる場所をチョイスしていきましょう。半年経っても全く学力に変化がなく、塾を変える際には出来る限り体験授業などを受けてから入るのを決めることが大切です。